ツイステ自己流攻略法(試験メダル編)
おはようございます!
久々に何を書こうかとおもったのですが、とりあえず安定して全部の試験でAランク、たまにSランクとれるようになってきたので試験メダルと試験についてまとめておきます。
ちなみに、私は微課金(30dayパス)でSSR所持3枚です(リドル、レオナ、ケイト)
まず、試験を受ける目的って何でしょうか。
人それぞれ、ハイスコアを求めることだったり、推しを強く活かせる編成を組むことだったりするかと思うのですが、私自身は試験メダルショップで毎月必要なものを購入できる数の成績をとることを目標にしました。
試験メダルショップで、毎月更新されていて貴重なアイテムは以下の通りです。
・マジカルキー1本→50メダル
・マジカルキー2本→300メダル
・SR香水3本→450メダル
・R香水→200メダル
星のかけらもあるに越したことはないのですが、必須ではないかなぁと思うのでいれてません。
R香水はバースデーイベントが始まって各キャラの個人背景が手に入るようになったので入れてます。
これを見ると、1ヶ月に少なくとも1000枚は試験メダルが必要な計算になります。
試験は1ヶ月に2科目×2回開催されるので、1日あたりのメダル報酬は別として、試験でどのスコアをとれば1000枚稼ぐことが出来るのか?を考えていきました。
スコアAランクはメダル200枚、Sランクはメダル300枚貰えます。
ということは、少なくとも毎回の試験でこのランクをクリアすれば目標達成ということになるのです!
体感ですが、恐らくSSR2枚以上でDUO2回うてれば、Sランクには限りなく近づくと思います。
私は微課金でSSR少ないながら割とカードに恵まれたので、(リドル、レオナ共に属性の高アタッカー&ケイトはリドルのATKバディ)木属性、全属性試験は安定してきました。
ただし、SSRの魔法レベルはかなり高めておく必要があります。
レベル10にするのは大変ですが、アタックタイプは恩恵も大きいので頑張って育成していきましょう!!
私はようやくリドル、レオナの魔法レベルマックス、ケイトのM2のマックス達成しました。
タイミング的にマックスまでしてから有利属性試験と当たってないので、これからスコアが楽しみです!!
ちなみに、火属性の試験はDUOうてるのがリドルくんしかいませんがようやくAランク安定してとれるようになりました。
SSRはリドルくんのみ、他はSRです。
有利属性のDUOがなくても、Aランクはとれる!というのはかなり自信になりました。
ルークさんの式典服にかなり助けられました。
あーヴィルさんの式典服欲しい!笑
あと婿っポラやっぱり欲しかった!!笑
アズール寮服はいずれ必ずゲットしてやる!!
とりあえず今欲しいメダル枚数をある程度確保出来るパーティー形成出来てきたので、ガチャの回し方も初心者向けから中級者向けに変えていこうと思います。
次回はこのことについてまとめようと思います!
お久しぶりです&最近の活動について
昨日久々にブログのアクセス数見てたらこんなに放置しているにも関わらず、結構な人数の方に見ていただいていることがわかり、のんびりとこれからも書きたいことがあれば書いていくスタイルにしようかと思いました。
これまでは毎日更新を目指してたんですが、ワーママであるが故にあまり多くの時間は割けず、自分のしたいことが出来ないという本末転倒になってしまってたんです。
一時期二次も書いたりしたんですが、アクセス数に気持ちが一喜一憂するのに疲れた。
これは、自分が書きたいことがまとまったらまとめて完結まで書いてアップしていくのが良さそうだと判断しました。
ブログや小説で毎日文章を書くのは達成感があったんですけど、そのおかげで時間がカツカツになって、メギドの育成のやる気が起きなかったりして、ほんとにこのやり方でいいのかな?と思ったときに文を書くのをやめて、一度ゲームに専念しました。
ゲームも面白いけど、やっぱり定期的に文章を書いたりするのも楽しいので、これからはもう少し頻度を下げて更新しようと思います。
目標は2~3日に1回のペースかな?
体力を蓄える期間に、メギドもイベントはあったし、メインストーリーも進みそうだし、ツイステは新章公開だったり、資料集などグッズを手に入れたりしたし、バースデーガチャイベで鍵もらえるようになったし、苦手試験でAとれるようになったし、と書きたいことたくさんあります!!
とりあえず今日は決意表明してみました!
またのんびりと宜しくお願いしまーす!
(ネタバレ)ツイステ考察・夢と監督生について(1)
昨日はツイステの夢関連のところを再度見直ししてました。
まだまだ分からないことも多いのですが、5章が始まる前にちょっとまとめておこうと思います。
ハートの女王の夢→まず、アリスがトランプ兵たちが白い薔薇に赤い色を塗っているのを発見。「なぜそんなことをしているの?」と聞くアリスに、女王は赤い薔薇がお好きなのに白い薔薇を植えてしまったから塗り直しているのさ!と答えます。
次の夢では、トランプ兵が捕らえられ、言い訳して仲良くみんな捕らえられられてしまう場面。
そして、裁判にかかりアリスが反論する場面です。
全ておんぼろ寮の鏡から主人公はそれを確認します。
主人公の選択肢は一貫して、アリスと同目線で「なぜそんなことを?」「こんなふうになる前になんとかしておけば」と考えています。
ちょっと脱線しますが、トレイ先輩はおしゃべりの中で「ハートの女王は尊敬しているけど、自分が仕えられるかどうかは自信がない」「間違って白い薔薇を植えたことに怒ったのではなく、勝手に薔薇に色を塗ったことにたいして女王は怒ったんだ」と話しています。
エースは、「ハートの女王が治める国ってへんてこな奴ばっかり居たらしいけど、どんな国だったんだろうね?」と言っています。
トレイ先輩の発言の意図がちょっと分かりにくいんですが、「過ちにではなく、自分が軽んじられたことに対して憤った」ということなんでしょうか?
彼がお茶会のタルトを「間違った」ことに対してもちょっと疑問なんですよね。
そんなミスするかな?彼が。
事態が拗れるよう画策したとも考えられる展開です。エーデュースと監督生たちにリドルを変化させる何かを感じて行ったことなのでしょうか。リドルを陥れるとかだったら、ほんとにリドルが闇堕ちしそう(笑)
お兄ちゃんいい人キャラに見せかけて、裏がありそうで怖い人です。
エースは他のキャラクターと違って、グレートセブンに対してちょっと距離を置いたような発言が多いんですよね。
架空の人物感があるというか。
リドルくんのイベントカードのパソストで「ノブレスオブリュージュ」の考えが語られることから、薔薇の国はやっぱりイギリスなんだと思います。
エースのお兄ちゃんはNRCの卒業生で、エースの入学を一番喜んでくれていたと語っています。
ハーツラビュルのお話は、エースの役割がハートのジャック(タルトを盗んだ疑惑)アリス(女王に真実を突きつける)だと思います。
監督生の役割としては、仲違いしているリドルとエースを仲裁するお手伝いといったところでしょうか?
そこの部分はちょっとアリスとも重なりますね。(トランプ兵を処刑させないように行動しようとする)
この章においては、夢の内容はこれから起こることの「予言」に近いんですよね。
グレートセブンは、偉大な人物のように語られますが、実態は夢で見るような理不尽も行う存在であるんですよね。
その行いとは、オーバーブロットしていく過程に似ています。
監督生は異世界にとばされたらしいのに、ストーリーの中では悲壮感がほぼなく、彼らに馴染みまくりなんです。
とりとめなくなってしまいましたが、とりあえず今回はハートの女王の夢についてまとめさせてもらいました。
雑談・最近のツイステ、メギド事情
今回は雑談で、画像多めでお送りします。
まずはツイステ関連から。
コンビニで見つけたので買っちゃいました!!
なかなか見つからなくって、仕事先で行った先のコンビニで発見!!
やっぱりちょっと恥ずかしいので、のど飴の袋と一緒に会計したら、若いお姉ちゃんが会計後にわざわざこっちを上にして置いといてくれたよ!(笑)
外国人っぽかったし悪気はないと思いたいが、新手のイジメかと思った(笑)
イラストとシールは寮長+グリム、学園長の9種類みたいですね!
結果がこちら!
マレ様率の高さ!!!(笑)グリムもだけど!!
ちなみにシールはレオナさんでした。
リドルくんはいなかったけど、マレ様がこんなに来てくれたので開けた瞬間ニヤニヤでした!
あとは、ちょこちょこ単発キー使って通常召還してるんですが、でてくれました!!
アズール実験着~!!!
リドルくんのペアとしてほんと欲しかったんですよ!アズールピックアップきたらひこうかと思ってたくらい(笑)
まぁ、寮服も欲しいですけど確率が段違いなのでとりあえずとっても嬉しかったです!
うちの陣営はSRキャラも結構偏りが酷いので、通常召還で満遍なくとっていけたらいいなぁ。
アズールは最近じわじわきてるんですよね。
実はメインストーリーで監督生からかけられたら言葉で一番救われているのがアズールさんなんじゃないか疑惑が私のなかで起こってまして(笑)
リドルくんを叱咤するのはエースだし、レオナさんの気持ちを軽くするのはラギーだし、ジャミルはカリムとの確執だし。
まぁ、ジェイドフロイドは癖が強いので、ストレート枠として監督生が採用されたのかな?(笑)
pixivで夢監督生を読みあさってるので、余計そうなのかもです。
昔は二次とかも書いてたなぁ。ツイステ熱がアツいうちにちょっと書きたいかもしれない。
その時にはpixivでアップかなぁ。
頑張って育成したいと思います。
あと、メギドですが召還が変わって無料分あったんでやっつけ仕事でスキップスキップタッチでまわしてたんですよ。
ほんと、物欲センサーってあるんですかね(笑)
やっぱり当たるときってほんとに何も考えてないときだったりしますよね。
そしたら、時計が回り始めたんで、びっくりして、思わず画面を凝視!!
バーストサタナキア!?って思ったら
姉さん!!!
うちのイベント周回とフラカンで大活躍の貴女のリジェネでしたか!!
ちょっと前はフェニックスだったし、これはほんとにネクロ強化するしかないな、と(笑)
協奏のメンバーも、ラッシュバルバトス、ムルムル、クロケルがほぼ同時にきたんですよね。
うちはそういうこと多い陣営みたいです(笑)
早速動画サイトでビフロンス姉さん使った難関ステージクリアとか、カウンターユフィール、フェニックス、ビフロンスの死亡・蘇生・奥義ムーブ見たりして、ベルおじとイポスおじの育成についても頑張ろうかとやる気でました(笑)
これからお盆休みもありますが、そんなに遠方には行けなさそうで、子どもも風邪っぴきな感じなのでのんびりお家時間かなぁー。
みなさんも、体調に気をつけて良い夏期休暇を!!
(ネタバレ)メギド・イベント・知の幻獣と悲しき対話
昨日の夜やっとストーリー読めました!!
めっちゃ切ない話だった!
ダンダリオンの過去と、益々深まるオロバスの謎!(笑)
ダンダリオンの転生体であるクレアちゃんはとっても賢い女の子!社会科見学で図書館に行ったらタコっぽい幻獣にさらわれちゃったぞー!
ってとこから話が始まります。
賢い学者たちがさらわれている事件が発生していることもあり、ソロモンもアスタロト、ヒュトギン、オロバスを連れて調査に行きます。(後ほどダゴンちゃんも合流)
その町では、アンドロマリウスがイカ型の幻獣に本を盗まれることに!!
そのイカは、「オクトパロス」という昔メギドラルに存在していた幻獣でした。
メギドラルでは絶滅したと思われており、長生きのオロバスもびっくりしています。
彼らの特徴は、知識への執着と異常な記憶力であり世代交代をするときに全ての記憶を受け継ぐ生態のようです。
実は、街で賢い存在を攫っている幻獣たちの目的は、メギドラルのオクトパロスの後継者探しなのでした。
それを利用して情報を得ようとしていたメギド、ムオデルはダンダリオンの教え子だったようです。
彼は「対話派」の仲間たちを売って、粛清を逃れたとヒュトギンは考えており、裏切り者を許せない、と柄にもなく激昂します。
ソロモンたちが拾ったオクトパロスの幼生体はヴァイガルド生まれらしく、メギドラルの知識にあまり興味はないようです。
ただ、彼をメギドラルからやってきたオクトパロスに引き合わせようとタコ型の幻獣たちが彼をさらおうとします。
捉えられたらヴィータたちはというと、追放メギドなら簡単に答えられる謎々に挑まされます。
クレアちゃんはもちろん難なくクリアして、オクトパロスの継承者としての資格をゲットするのです。
ムオデルは、クレアちゃんのことをダンダリオンの転生体であることに気付き、無理矢理オクトパロスの知識を継承させようとします。
これまでに賢いヴィータたちを試したけれど、メギドラルの知識に耐えられず自死を選んでいったとのこと(相変わらずエグい)
ダンダリオンは、ムオデルの性格を知っているので彼が仲間を売ったことは、彼の目的としたことの「失敗した結果」であったことを察します。
彼は、対話派を粛清から逃れさせるために情報提供をしたのに口約束を反故にされ仲間たちは処刑されてしまいます。
そこで方法を変えて、処刑でなく「追放」をしてほしいと言うのです。
彼が交渉したメギドは「カスピエル」を使っており、ムオデルは転生メギドとなった対話派をまた集結させて再興をかけることを目標にします。
ここで、追放メギドは「カトルス」に帰れないことが話のなかで出てくるのでやはりマグナレギオの中でも有力者とされているメギドはある程度の知識を得ているのですね。
オクトパロスは残り少ない寿命と体力を削りながら幻獣を生みだし、段々と知性を無くしていきます。
遂には、タコ型の幻獣たちまでも餌として取り込み最終的にはムオデルも取り込んでしまうのです。
なんか、イベストで出てくるメギドの身内キャラって不遇の死を迎えるキャラ多いなぁ。
大体メギドラルの作戦に絡め取られて、策に溺れるように死んでしまう。
善人ではないんだけど、理解はできるっていう行動原理のキャラクターが多いから敵ながら憎みきれないんですよね。
ダンダリオンもリジェネを果たして、昔のような強さを得て、オクトパロスを撃退します。
ヴァイガルドで生まれたオクトパロスは、ヴィータに害を為す存在にはなりたくないとメギドラルへ行くことにします。
なんか、また何かの機会にでてきたりするかな?
ヒュトギンは最近幻獣飼う展開あったからファミリーがまた増えるのかと思った(笑)
彼がヴァイガルドに生まれたことは妖蛆のヴァイガルドへの侵攻とも関係ありそうな気はするんですけどね。
ダンダリオンとオロバスが古参メギドということでちょっと距離が近くなったり、悲しいですがとても印象的なイベストでした。
アスタロトはソロモン大好きですねー!
うちの陣営にも2体ともいるんですが、育てられてないんですよね。
ダンダリオン欲しかったけど、ガチャでは出ませんでした。
やっぱり私はヒュトギン好きだなー。
クールに見せかけて、ちょっと熱いところがあったり、自分を犠牲にして何かを優先しようとしたり、賢い系の男子好き!!自分自身にちょっと無頓着なところもいい!!
あとちょっと薄情(今回だとダゴンちゃんの空腹を利用して探索犬代わりに使用)
次のイベストは復刻になると思うので、ぼちぼちネクロ編成作れるように育てたいと思います!!
(ネタバレ)ツイステ考察・オーバーブロット
ひさしぶりにツイステ考察でも。
今回はオーバーブロットについてまとめてみようと思います。
オーバーブロットは、魔法の使いすぎとストレスが重なることで魔法石にブロットが溜まって自我を失う状態?のようです。
学園長曰わく、命を失うよりももっとヤバいことになるとも言っているので、何なのでしょうか。
オーバーブロット状態になると、その時のことは本人は覚えていないようです。
なので、ストレス過多になった状態で、魔法を連発するところまでしか覚えていないのだと思われます。
ブロットの化物?に身体と意識を乗っ取られて、監督生たちに倒された時に本人は自分の過去と向き合うのです。
リドル→母親からの厳しい教育により欲しい物を欲しいと言えない自己抑圧と、辛い環境を乗り越えるための自己防衛としてルールの厳守と破ったものには罰を与える、それが正しいと自分にも他人にも強制する。→エースによって、その姿勢は意志決定を他人依存している怠慢だと指摘され、ストレス過多に。→倒されて過去と向き合うことで、自分が本当はどうしたかったのかを気づく(欲しいものを欲しいと言いたい、許されたい)→周囲に謝罪を受け入れられ、他人と自分を許すことを知る
レオナ→第二王子の生まれ、持って生まれた才能が荒野である国では喜ばれない能力(物を干上がらせる力)で臣下から比較され、蔑まれて育つ(と本人は思っている)→マジフト大会で思うような結果が得られず、諦めようとすることを寮生に攻められ、ストレス過多→倒されて過去と向き合い、何を努力しても王位継承権は得られないことに絶望していることがわかる。(王になることが目的で、何を成したいのか、についてはあまり考えていない→臣下から認められたい承認欲求が高い状態である)→謝罪から失格となりかけるが、周囲の他寮生たちからマジフト大会で勝負をつけたいという意向があったこと、ラギーたちからこんなでも、レオナさんには偉そうでいてもらいたい、と言われたことで態度が軟化?自分という存在を王位や上位者たる結果が伴わなくても認められたことによる自己肯定?なのかな
アズール→幼い時の太った容姿や劣った能力から馬鹿にされて育つ(コンプレックス)見返すための努力と相手の弱みを握って自分の強みとなるように能力を奪う魔法を取得→監督生たちとレオナたちによって契約書が全部破棄されることによりストレス過多→倒された時に過去と向き合うなかで、誰にも馬鹿にされたくないという思いが強くあることを知る→監督生たち、ジェイドフロイドによって過去を晒される。アズールは何も持っていないのではなく、努力してきたことは確実にアズールの成果となっていることを周囲に認められる。
ジャミル→自分の両親はカリムの臣下であり、主人を越える振る舞いをしてはいけないと教え込まれる→カリムの天真爛漫さ、自分の実力を発揮できず影に徹することや、寮長になったカリムは才能でなくコネで長になったことを匂わせられたことや、企みが暴かれ本当の姿が晒されることによってストレス過多→倒されたことで、過去の思いと向き合う。(カリムのことが嫌い?もっと認められたいという欲)カリムに対しても本音が言えるようになり、対等な関係を望まれることで実力を隠さなくてすむようになった
こんなところでしょうか。
大体、自己抑圧→暴走→自己承認欲求の満足といった流れですね。
NRCに集められている生徒たちの選定基準というのは、自己抑圧、自己承認欲求の高い者を選んでいるのではないでしょうか。
それと、その者に縁深い者。オーバーブロットを乗り越えた時に、過去に抑圧してきた自分自身と向き合い、認めることのできる環境が整うようになっています。
精神的に落ち着くことで、多少他者のことを思いやれるようになるので、他の寮の面倒事にも手を貸してくれるようになるのかもしれませんね。
監督生が見る夢にも、何か意味があるのかもしれませんね。
今度、夢についても見直してみるつもりです。
学園長はやっぱり意図的にこの事態を招いているように思うし、それが自分のためなのか、彼らの為なのかよくわからないですが、オーバーブロットして黒い石を作る、それをグリムに取り込ませる、グリムと戦うことになるのは規定路線かもしれません。
グリムも擬人化したりして(笑)
考察というか、まとめになっちゃいましたね(笑)
また何か考えついたら書き残しておこうと思います!
(ネタバレ)メギド・8章2節74話
イベントストーリーが始まりましたね!!
一応クエストは全クリしたものの、まだストーリーを見れてません。
イベントストーリーはまとめて読む方が頭に入ってくるので、まとめて読む派です。
ガチャもまわしてみましたよ!!
無料召喚分で、クロケルさん(被り)が出たので、今回は結構期待できるのでは?と思っていたんですが、結果は…
フェニックスのバーストとカウンターどちらも出ました!(笑)
どちらも持ってなかったので嬉しかったのですが、メインストーリー見たタイミングで2体ともやってきてくれたのは感慨深いですねー。
バーストのフェニックスはマスエフェクトで凍結耐性があるので、状態異常で使われると面倒なステージに連れてきたいです!!
ほんと、メギドは状態異常ハマるとエグいのでマスエフェクトの耐性持ってるだけで重宝するキャラいっぱいいますよね。
カウンターのフェニックスは欲しかったメギドの1人だったのでほんと嬉しかった!!
カウンターのユフィールはひけたものの、使い勝手がいまいちわからず、動画サイトでカウンターフェニックスとの組み合わせでネクロ編成出来てるのみていいなぁと思ってたんですよね!
これで、配布のキマリスとネクロユフィールさんを育てる気力湧きました!!
さてさて、大きく脱線しましたが(笑)やっとメインストーリー最新話までクリアしました!
なり損ないたちがヴァイガルドに現れてしまって、なぜ!どうしよう!となるところが始まり。
フォルネウスはこの動きをある程度予想していたようです。
妖蛆はこれまでもヴァイガルドに向けて幻獣のこどもであるなり損ないを放っていたけれど恐らく成功していなかった。
それが何らかのヒントを得て、転生メギドの介入したヴィータに対してなり損ないを憑依?させることで乗っ取りを行う成功率がアップしたという仮説のようです。
それをフォルネウスが一時的に爆発的なフォトンを得て、ヴァイガルドを防衛するという計画をたてました。
フォトンをたくさん溜め込むのはフォトンバーストを起こすのと同じこと。
これによって、なり損ないは弱体化し、各地に散らばっている転生メギドたちでもなり損ないを押し戻せるようになりました。
いよいよ、メギド対ヴィータではなく妖蛆対世界みたいな構造になってきましたね。
メギドは結構設定が入り組んでるので分かりにくいところも多いのですが、蛆は幻獣たちの生みの親であること、フォトンを無尽蔵に喰らう存在であること、メギドラルでたくさんのフォトンを喰らっているのでメギドラルはフォトンの枯渇がおこりかけているので、他世界からフォトンを取り込もうとしていること(ハルマとの戦争もこれに起因している?)メギドとは、カトルスという自意識の存在から生まれる憑依体である、死んでカトルスに戻るときにはじめて情報をカトルスに持ち帰るため、死に急ぐような意識が植え付けられている(戦争社会)、元は妖蛆に対抗する手段として生まれたものだったが、段々と劣勢になってきている(ベルゼブブが蛆に洗脳されるなど、メギド社会への介入)こんなところでしょうか?
最終的に、フォルネウスはフォトンバーストしてしまい、自らの意志で軍団を去ります。
(何度も言うんですけど、フォルネウス持ってる人はやっぱり使えなくなってるんでしょうか?)
カトルス教の教えのように、死後の世界についてグレモリーの領地の住民たちは思いを馳せます。
そうすると、女性の意識が流れ込んできて、世界と一体化する幸福と、ただそれだけでは幸福ではない、と認識しはじめ、やはり精一杯生きることにこそ幸福はあるのだ、と確信します。
イヌーンも、ソロモンたちの戦いを見て、力を貸すことを決めます。
ヴィジュアル可愛いんですよ!!アジトの癒やしです!
うちはオリエンスがいるので、バレットアーツしやすいキャラっぽいので嬉しいなぁ!
というか、絶対マモン様の補助だよね!マモン様バレットアーツと導の使い手だよね(笑)
彼は消えてしまったけれど、ソロモンは近くにいるような気がすると感じています。
残された祭壇にインプが近づくと、その思念が流れ込んでくるのです。
インプはもともと死体から生まれたメギド?なので共鳴するものがあったのでしょうか。
祭壇のもとになった彼女は、アルスノヴァ血統の者でフォトンをみたり、誰かと自分の思念を共有することが出来る能力を持っていたようです。
それをフォルネウスに目をつけられ、ヴァイガルドの自意識を作る目的に利用されます。
彼女は自分の意識世界に安穏としていたようですが、カトルスを慕う子どもたちに出会い、外に出ることを決めます。
ここで出会う子どもたちはグレモリーの領地の村人なんですよね。
この子たちは、死んでしまったことが暗喩されます。
これまで何人もカトルス教の信者は殉教してきましたが、彼女の意識に影響力を持ったのは子供の純粋な信奉だというのが皮肉ですね。
これによって、ヴァイガルドにも「彼女」という自意識が生まれることになったのでしょうか。
フォルネウスは配布リジェネの可能性も出てきましたね。
この流れを見ていると、カトルス、妖蛆というのも、もとはヴィータから生まれた可能性もあるなぁと思ったりしました。
メギドはカトルスが生み出している存在なので、違うと思うんですけどね。
あとは、ハルマの存在が気になるところです。
メギドラルにもともとメギドは存在しなくて、ある日妖蛆が生みだした幻獣たちが生まれた。そしてメギドラルを防衛するためにカトルスが生まれて、メギドも生まれた。
蛆はヴァイガルドの存在を知っているとソロモンに伝えていますし、夢見の者に夢に介入することを教えているのも彼女だということなのです。
ハルマニア、ヴァイガルド、メギドラルの世界では実はメギドラルが一番新しく出来た世界なのでは?と思ったりします。
蛆は追放されたか、自分で創造した世界がメギドラルなのでは。
毎回メインストーリーがすすむにつれて新しいことがわかったり、もっとわからなくなったりするメギドですが、早くも次の話が読みたい(笑)
とりあえず、イベントストーリーも対話派の話みたいなので世界の関わりに重要な意味を持ちそうです。
そちらの感想も近々アップしたいと思います!